Archive for the ‘ウェブ’ Category

AmazonがFacebookと連動 ソーシャル・リコメンデシーションを開始

木曜日, 7 月 29th, 2010

AmazonがFacebookと連動 ソーシャル・リコメンデシーションを開始

http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/07/amazonfacebook-.html

すでに、そんなことになってたんですね。
“ソーシャル・リコメンデーション” はこれから主流になってく新しいアイデアかも。
日本ではFacebookは、いまいち人気がないですがmixiあたりがやるのかな。

ここでおもしろいのは、もし、ここに広告を出そうとするなら、その広告の相手は「欲しがってる本人」じゃなくて「欲しがってる本人の友人」ということになるのかな?

商品のブランドイメージとか、そういったもの一切関係なく、人間関係のなかで「欲しがってる」ものを購入するということだから、購入の動機や行動パターンが通常の広告やPRとは違ってくるのかな。

なんだか難しそうですね。

個人的には、こういったサービスは好きになれません(笑)
誰かへのプレゼントは、わざと違ったプレゼントをあげることで広がる世界もあるでしょう。それが友達ってものような気がします。
何かをするのに失敗しないように導くようなサービスよりも、“失敗してもオッケー” というような受容性(?)を提供してくれるサービスが好きなのかも。

ショッピングサイト 『Eight Hundreed Ships & Co.』がリニューアル

水曜日, 7 月 28th, 2010

『Eight Hundreed Ships & Co.』がリニューアル

http://store.eighthundredships.com/

ショッピングサイトとしては、いたって普通の構成だと思うのですが、デザインが清々しい感じで好印象です。

やや控えめな感じの商品写真も、テキストがクドすぎない色とサイズで抑えられているので、気持ちよく目に入ってきます。
結果として、かなり多めの情報量のページでも商品のイメージを損なわないで、ショッピングサイトとしての “いいイメージ” をキープしてます。

「売らんかな」の気持ちが先走って、クドいテキストとクドい写真になってしまわない自制心(?)が成功してるのでしょうか。

有名デザイナーが影響を受けた本を紹介 『私が出会ったart&designの本』

火曜日, 7 月 27th, 2010

私が出会ったart&designの本

http://designcommittee.jp/hon/

JAPAN DESIGN COMMITTEE が開催した企画展のアーカイブ サイトです。
様々な分野の有名デザイナーの方々が、影響を受けた3冊の本を紹介しています。
知らない本、知ってるけど読んだ事のない本が多くて参考になります。

あまり思い出すこともないけど・・・自分自身の「クリエイティブ」とか「美学」のようなものに影響を与えてくれた本は何だっただろう?
よく思い出してみると、自分のルーツが見えてくるかも。

神保町でいろいろ探してみようかな。

ついに出た!? HTMLを縦書きできるjavaScriptライブラリ

火曜日, 7 月 13th, 2010

HTMLを縦書きできるjavaScriptライブラリ

http://taketori.org/js.html

epubには使えないかもしれないけど、HTMLでちゃんとした縦書きが作成できるなら、電子書籍にうまく使えるんではないか? なんて思ってます。

電子書籍のフォーマットとして、こういうのもアリではないかと。
しかも、ルビや傍点もできるらしい。

こんなふうに、ライブラリにしてもらえるとボクぐらいのスキルの者でも、ある程度利用できるようになるので、とてもありがたいです。

感謝です。

いろいろ使い方がありそうなので、じっくりと触ってみたいとおもいます。

「Berluti」がサイトリニューアル。Flashの優位を再認識した。

火曜日, 7 月 6th, 2010

「Berluti」がサイトリニューアル。Flashの優位を再認識した。

http://www.berluti.com/

フルFlashのコンテンツ。
ムービーの中に各製品紹介へのリンクを埋め込んだリッチなサイトです。

華やかさと高級感・伝統イメージが、うまく一緒になっていてヨーロッパらしい豊かさを感じるデザイン。手作り感も高級イメージに一役買ってます。

こういう自由度は、まだまだFlashのほうが優位ですね。

ちょっといいかも「CSS Is Awesome」

月曜日, 7 月 5th, 2010

ちょっといいかも「CSS Is Awesome」

http://www.zazzle.co.jp/stevenfrank

steven frank というひとが作ってるグッズのようです。
CSSの面倒なところとかも、チラッと見えて、気が利いてる感じです。

ギーク趣味ではありますが、力が抜けた感じがいいです。

「jQuery」や「HTML5」で企業のサイトも変わってゆく

金曜日, 7 月 2nd, 2010

「jQuery」や「HTML5」で企業のサイトはで変わってゆく

私的な見解ではありますが・・・。
HTML5やjQueryで、これまでの企業サイト(コーポレートサイト)のカタチやwebPRのカタチはだいぶ変わってゆくと思っています。
TwitterブームやiPadなどのデバイスの登場も、企業サイトを変えてゆくことになるかもしれません。

1990年代後半に企業サイトが登場してから、大きな転換点はCMSが登場した2003年頃でした。
それまでのHTMLベースのサイトからCMSへの移行で、企業サイトのコンテンツ(ページ数?)はずいぶん増えました。
でも、CMSを自社サイトにうまく使うには、サイト関係者間で調整・検討の期間が必要だったと思います。

その後登場した jQueryはユーザーインターフェースを洗練させるために、フォームやフォトギャラリーなどの気の利いたTipsに使われてきました。
たしかにそれもいい使い方ですが、jQueryやHTML5を全面的に採用すると、ウェブサイトから “ページ” という概念はなくなってゆくように思います。

ブラウザがOSやデバイスと深く連携ていくなかで、ウェブサイトがひとつの「アプリケーション」のように利用される場面が増えてました。ボクの考えが古いせいかもしれませんが、そういったウェブサービスを当然のように使っているユーザーが多いことは、ちょっとした驚きです。

ウェブサービスでなく、企業ウェブサイトも同じような潮流にあるとしたら・・・

ここ数年の不況もあって、今後の企業サイトは縮小傾向になるでしょう。
コンテンツも少なめで、必要な情報だけをタイムリーに発信するための「アプリケーション」のようなカタチに変化していくかもしれません。ユーザーがIDを持って企業サイトを利用することが当然になるかもしれません。

ウェブサービスではなく、企業サイトそのものが収益を上げるのは、もう少し先の
その企業がユーザーと社会にどのようなサービスを提供して、どんなブランドイメージを作れるが、企業サイトのアイデンティティであることは変わらないでしょう。

あまり考えが煮詰まっていなくて、散らかった文章になってしまいました。
もう少し整理して、またつづきを投稿したいと思います。

言論サイト「WEBRONZA」の原稿料は月額2万円 ウェブのジャーナリズムってなんだろう

火曜日, 6 月 29th, 2010

WEBRONZA

『edgefirstのメモ』
http://d.hatena.ne.jp/edgefirst/20100624/1277395253

ITジャーナリストとして著名な佐々木俊尚氏がWEBRONZAの原稿料が1本1万円であることに「あまりにも安い」と反発し、当分寄稿を見合わせる宣言をtwitter上で行った。

「WEBRONZA」は、月額735円の有料コンテンツサイトだそうです。

こういう言論系のジャーナリズムコンテンツは、雑誌・新聞を踏襲したコンセプトモデル以外にも、
『TED』http://www.ted.com/translate/languages/jpn のようなモデルもあります。
『TED』は伝える人の姿と肉声が説得力やリアリティをもたらして、エンタテイメントにしています。

「WEBRONZA」のようなテキストベースのジャーナリズムコンテンツには、雑誌・新聞とはまったくちがった構造が必要ではないでしょうか。
映像・画像をふんだんに盛り込んだエンタテイメント・コンテンツのようにしなくても、言論やジャーナリズムがどう展開して広がってゆくのかを見つめなおすと、ふさわしいコンセプトモデルに辿り着くのかもしれません。

ウェブデザインのTipsとクリシェ「ワンパターンなウェブデザインから抜け出すための10のヒント」

火曜日, 6 月 29th, 2010

『ワンパターンなウェブデザインから抜け出すための10のヒント』

『ワンパターンなウェブデザインから抜け出すための10のヒント』
http://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/10-tips-to-boost-creativity-for-web-design.html

セリフフォントを使うのは、外国のサイトで流行ってるみたいですね。
最近の流行にのったTipsであって、それほど理論的なヒントではないことを承知で読んでみてください。

たしかに、ここで紹介されているTipsは有効かもしれないし、最近の流行に沿っていて、今後のHTML5の環境で一般的になるかもしれません。
どれも魅力的なサイトをつくるヒントになるでしょう。

でも、アイデアのはなしではなく、Tipsとして話題にするのがウェブデザインのクリエイティブなんでしょうか。

数年前のシンポジウムでネヴィル・ブロディにウェブデザインについて質問してみたときに
「ウェブデザインは新しいメディアなのに “クリシェ” が多い」
と答えてくれました。

これらのTipsをTipsとしてサイトに取り入れようとすると、その要素はあっという間に “クリシェ” になってしまうでしょう。

そのサイトにそのTIpsは必要なのか、もっとアイデアのレベルでクリエイティブになったほうが、ウェブデザインは豊かになっていくと思います。

「Firefox 4」がタブの位置をアドレスバーの上に変更する理由

月曜日, 6 月 28th, 2010

「Firefox 4」がタブの位置をアドレスバーの上に変更する理由

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100627_tabs_on_top_firefox4/

些細な事かもしれませんが、デザインにはちゃんと理由があるという事。

タブの位置がURLの表示よりも上にあることは、個人的に賛成です。
(感覚的に納得できます。)
それよりも、この変更はウェブサイトをアプリケーションのように使う流れのひとつのように思います。
ウェブデザインは、これから変わってゆくかもしれません。

以前、クルマのメーターパネルを運転席と助手席の間の位置にするデザインが流行ったことがありました。
メーターやカーナビを統合していくことで、クルマの情報端末化のような未来を見据えていたのかもしれませんが、
その後、廃れていったように思います。

デザインが見据える未来が必ず到来するわけではないと思いますが、
デザインにはそうする理由があって、見据えている未来があるということです。
それを見極めるのは、感覚と観察だと思います。

観察して考えることでデザインは始まるし、デザインを正しい方向に進めてゆくのでしょう。
心に留めておきたいです。