強い絆、弱い絆、一時的な絆 Facebook対抗サービスの開始が噂されるGoogleがソーシャルメディアをどう見ているかのプレゼン
http://capote.posterous.com/how-google-understands-social-media
Googleが新しいソーシャルネットワークサービスを準備中で、そのために Facebook をリサーチしたプレゼン資料を和訳して、かいつまんで、説明してくれています。
なかなか興味深い内容です。
もともとは『オンラインとオフラインのソーシャルネットワークのギャップを埋める』という内容のプレゼンシートだったようです。
『商品購入の行動パターンにおけるソーシャルメディアの作用』『ソーシャルメディアの情報構造』『ソーシャルメディアと広告』といった感じの部分が分析されているようです。
なるほど、その領域は “検索” ではカバーできない領域なんだな~と改めて感じます。
私たちは自分の行動を決めるのに友人の行動を参考にしたり、知人のアドバイスに従ったりしています。その友人知人の数、その友人との関係性、親しさの度合いなど、いろいろ考察してくれてます。なんか、おもしろいです。
読み進めていくうちにGoogleという会社の合理主義のようなものが少し滑稽にも思えてきます(笑)
マスメディアが弱体化するなかで、これからの数年間は、『企業サイト』『ウェブPR』『顧客との関係構築』などの手法は多様化して、大きく変わっていくでしょう。
その一端が垣間見えたような気がします。
でも、こういう『人間関係』は地域や文化で大きく違うでしょうから、実際どうなるかわかりませんね。
