ミケランジェロの督促状

GIGAZINEさんで見つけました。

バチカンの秘密文書の公開に関する記事で、ミケランジェロの手紙が紹介されてました。

サン・ピエトロ大聖堂の改築事業に従事するミケランジェロが、バチカンの司教に経済的な支援を求めて送った手紙だそうです。

『建築現場を警備する兵士たちは3ヶ月にわたり無給で、命を危険にさらして警備にあたっている。彼らは貧窮していて、給料が支払われなければ仕事を放棄すると脅している。そうなれば建設事業に多大な被害が出るだろうが、わたしには彼らに支払う金がない』

昔も今も、お金の不払いに困窮するのはクリエイターの宿命なのでしょうか。

これを見ると、ミケランジェロはひとりのアーティストではなく、事業を統括するプロジェッティスタだったようですね。